イオマガジンで働くのはこんな人たち

飯泉

マーケティング ・広報
飯泉 百恵

どのように目標数字を達成させるのか、日々頭をフル回転しながら働いています。

Q:お仕事の内容は?

マーケティングと広報を担当しています。

イオマガジンの商品・サービスを知ってもらい、興味を持ってお問い合わせしていただけるように、販促方法や営業戦略の企画、市場調査、情報発信、KPI管理などが主な仕事です。

どのように目標数字を達成させるのか、日々頭をフル回転しながら働いています。

Q:その仕事の楽しさと難しさを教えてください

商品やサービスを求めるとき、そこには何かしらの困りごとや悩みが存在しています。マーケティングは常に数字を追いかける仕事のように見えますが、人の困りごとや悩みを想像するところから仕事が始まるので、とても人間味を感じられる仕事だなと感じています。

その悩みが生まれるのはなぜなんだろう?どんな提案をしたら喜んでもらえるんだろう?どうしたら伝わるだろう?…ということを、どんどん施策に落とし込んでいくのは、とても楽しく感じます。

一方で難しいと感じるのは、「失敗を分析して次の施策につなげていくことを繰り返すことで、精度を上げていく」フットワークの軽さとスピード感が求められるところ。

成功を実感するまでの道のりを、ひたすらコツコツと前進していく忍耐力が必要だなと感じています。

飯泉

Q:会社の仲間や文化は?

皆さん責任を持ってそれぞれの役割を担っているのですが、決して個人プレーにならずチームで仕事をしています。

在宅ワークでも、とても話しかけやすい気さくな雰囲気です。

Q:休日の過ごし方は?

子供の習い事の送り迎えのついでに、家族で外食を楽しんでいます。

天気のいい日は近くの公園でピクニックしたり、ブルーベリー狩りやいちご狩りなど、家族で過ごすことがほとんどです。

飯泉 飯泉

Q:どんなことが好きですか?

映画やドラマを観たり、本を読んだり、一人の世界に浸るのが好きです。

…と言いつつも、誰かとおしゃべりするのがとても好きなので、話し出すと止まりません。

Q:将来の夢はなんですか?

子供が自立した後、その時点で住みたいと思える場所に平屋一戸建てを建てて、夫婦でのんびり暮らすことが夢です。

70歳になっても、マイペースに仕事を続けている自分を想像しています。

飯泉

Q:自分のモットーはなんですか?

「何ごとにも自分の意志・意見を持ち、納得して行動する」


これまで後悔をした記憶がほとんどないのですが、それは常に自分の意志で選択してきたからだと思っています。

失敗をしても自分が決めたことであれば、素直に受け入れられます。

あと、自分の後悔を他人のせいにして悔やんでも、嫌な気持ちしか残らないのでいいことないです。

「自分の人生は自分で決める!」と堂々と言えるかっこいい女性に憧れている節もあります、笑。

Q:応募者の方へメッセージ

自分で考えて行動することを求められることが多い会社ですが、必ず成長につながる経験ができます。

裁量を持って仕事に取り組みたいという方、お待ちしています!